あいデンタルメディカルクリニック コラム

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mRNAワクチンは毒性が強い

追記 2023/12/17

mRNAワクチンは非常に毒性が高いと考える理由(小児科医として)

#1スパイク・プロテインは数ヶ月も循環血液中に存在することが分かった

 ファイザーは、所属リンパ節にとどまるため安全といったがウソであった。

  血管内に入ったスパイク・プロテインは、血管内皮や血小板と結合します。

  すなわち、理論的に以下の有害事象が想定され、実際に多数報告されている

 ・血小板が固まり血栓ができる危険性(ワクチン関連血液凝固障害)

 ・心臓血管系障害(心筋炎、心筋融解など突然死の原因)

 ・血液脳関門を通過して神経障害も引き起こす。

#2母乳中にmRNAは高濃度に蓄積される

  母乳を飲んでいる乳児にワクチンのベクターが運ばれ、

  授乳中の乳児が消化管の出血障害を起こすことが判明。

#3 mRNAは卵巣に蓄積されることが判明

  将来、若い人たちの不妊症が激増する危険生が言われている

以上だけでも、mRNAワクチンは推奨できません。

本来なら、一度、ワクチン接種を中止し、議論すべきですが、厚労省は全く無視です。

(これ以外にも、DNA汚染、PEGによるアナフィラキシーなど多数の未知のリスクあり)

臨床家としての切なる思いです。

特に、こども、妊婦、授乳中、若年者(65歳以下?)は絶対打って欲しくありません。

コロナやインフルエンザなどウイルス感染症は、免疫力を維持していれば、恐れる必要はありません。

その方法は、毎日の生活習慣を少し気にかけてあげればよいだけです。

いつでもご相談に乗りますよ。

                        あいデンタルメディカルクリニック高橋一浩

 

現在、世界でコロナが流行っているのは日本だけです。

COVID-19感染は、スパイク病です。

自然感染では、感染部位は、気道や腸管に限られます(味覚異常、嗅覚異常)

一方、ワクチン接種の場合、

全身に副反応が生じます。

スパイクだけを過剰に作り出すように遺伝子操作されているため

自然感染と同じようにスパイク病が生じます(ワクチン副作用、副反応)。

この場合、血中に遺伝子が入るため、全身で反応が生じてしまいます。

この過剰免疫反応を抑えるため、

免疫を抑制する機能もあるため、コロナ以外の免疫力が低下します。

(心血管病変、自己免疫異常、がんなどのリスク)

更には、緊急承認医薬品のため、

製品ムラが非常に大きいことが分かっています(粗悪品)

(心筋炎、アナフィラキシーショックなど接種後早期に急変)

基本的に、ボランティアで治験に参加希望の人以外は、接種を控えるべきだと考えます。

現在、世界でコロナが流行っているのは日本だけです。

理由は、ワクチンの追加接種を繰り返しているのが日本だけだからです。

現在流行っているXBB株には、ワクチンは効果はほとんどありません。

更には、癌、心血管病変の原因となり、超過死亡に繋がっていると考えられます。

以下は、接種回数が多いほど感染しやすかったことを示す論文

Shrestha NK, et al. Effectiveness of the Coronavirus Disease 2019 Bivalent Vaccine. Open Forum Infect Dis. 2023 Apr 19;10(6)

Biomedicines. 2023 Aug 17;11(8):2287. 

'Spikeopathy': COVID-19 Spike Protein Is Pathogenic, from Both Virus and Vaccine mRNA

#血管内皮機能低下が生じwhite clotができることから納豆を食べようという話が出てくる訳です