今の日本を救うために必要な神道の教え
コロナ茶番・ワクチン茶番-自分史における総括-
コロナ茶番・ワクチン茶番-自分史における総括-
2020年1月のダイヤモンド・プリンセス号事件で始まった
日本の新型コロナウイルス感染騒動。
そこから1年の2021年、
当時、私は国立病院の小児科部長・臨床研究部長をしていた。
2021年2月に
岐阜県で最初のmRNAワクチン接種の機会があった。
中日新聞の取材を受けた際の自分のコメントです。
抜粋・・・
「痛みは全くなく、不安もない。
副反応を調べる意味もあるので協力したい」と取材に答えた。
医師として、研究者として
新しい薬物は有効性だけが声高に主張されるのが常であることは承知していた。
mRNA遺伝子注入という人類初の核酸医薬のリスクを懸念したが
当時は危機感と使命感を感じ
治験を受けようと覚悟を決めていた。
その後、自分なりに
情報収集するにつれて、
コロナウイルスおよびワクチン情報に疑問を持っていった。
特に、一番懸念されるべき
遺伝子医薬の副作用に関する情報が周知されずに
抹消されていくのを目の当たりにした。
医学会がおかしい!
しかも、政府・厚労省やWHOの不可解な動き、
単に煽るだけのマスコミ報道。
まるで、戦時中の大本営発表のように
情報統制された報道ばかりが流される。
厚労省、医師会などの姿勢に疑問を持ちました。
そして、
2022年に国立病院を退職しました。