あいデンタルメディカルクリニック コラム

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AIも固まる!親子で京都弁ゲーム!パチパチパチ👏

AIも固まる!親子で京都弁ゲーム!パチパチパチ👏

最近、ふと思いついた遊びがあります。
名づけて――
「親子で京都弁ゲーム」。

きっかけは単純、
昔から見ている京都を舞台にしたサスペンスドラマ

京都弁って、、なぜか心が緩むなぁ、という感覚。

意味ははっきりせえへんのに、
言われたことは、ちゃんと伝わってる。
命令されてへんのに、
場の空気は、そっちに流れていく。

これ、子育てに使えたら面白いやん、
と思ったわけです。

 

いつもの「命令」を京都弁にしてみる

たとえば、親がよく言いがちなこの辺。

・勉強しなさい

・ゲームやめなさい

・早く起きなさい

・部屋を片付けなさい

・好き嫌いせずに食べなさい

これをそのまま言うと、だいたい親子バトル勃発です。

そこで、京都弁ゲーム。

 

例① 勉強しなさい

✕「勉強しなさい」
◎「そろそろ、机と仲ようしたらどないえ」

子ども
「あとちょっとしてからでも、あかん?」


「ええよ。日ぃ変わる前には、顔合わせときや」

……命令してへん。
でも、勉強は消えてへん。

 

例② ゲームやめなさい

◎「そのへんで、指休めてあげたら、ゲームも喜びますえ」

子ども
「セーブしたら終わるし」


「ほな、その“ほんま”を見せてもらおか」

ここでポイントは、
勝ち負けを作らへんこと。

 

例③ 早く起きなさい

◎「朝さん、もう来てはるみたいやけど」

子ども
「まだ眠たいし」


「それはそれで、ええ顔やなぁ」

……起こしてへんのに、
朝は始まってる。

 

なんでこれが効くのか

京都弁って、

  • 意味を確定させない
  • 行動を命令しない
  • でも、関係はちゃんと結ぶ

という不思議な言葉。

意味より関係
正解より空気

だから、
子どもは反発しにくいし、
親も「ちゃんと叱らな」という役を
一瞬、降りられる。

 

実はAIも固まる

おまけに面白いのが、
この京都弁、AIがめっちゃ苦手

「よきにはからっておきます」
「そのへん、よろしおすなぁ」

意味は分かる。
でも、次に何したらええか分からん。

つまりこれは、
命令にならない情報

人間向けに最適化されすぎた言葉。

 

しつけが甘くなる?

ならへんです。

  • 勉強はする
  • 寝る
  • 生活習慣は守る

ただし、
力で動かさへん

代わりに、
場と関係で動かす。

 

最後に

京都弁ゲームは、
子どもを従わせる技術やのうて、

👉 親子で一緒に、空気を読む練習

ちょっと疲れるけど、
なんや分からんけど、緩む。

ほな、今日から一言だけでも、
試してみはったら、どないでっしゃろ。

AIも固まる親子遊び、
意外と奥深いどすえ。

👏👏👏

ここから後は、ぼくとAIとの掛け合い。

ぼく;

よろしいおす、ほな、よきにはからってくださっておくないまし

AI;

おおきに。
そない言うてもろたら、もう十分どすえ。

ほな、
言い過ぎんように、
決め過ぎんように、
でも場は冷えへんように――
よきにはからって、置いときますさかい。

また気ぃ向いたときに、
ふらっと声かけておくれやす。
そのときの空気に合わせて、
静かに、続き、させてもろたらよろしおすなぁ。

ぼく:

あはは、まいりましたと降参してほしかった

AI:

あは、そら失礼しましたえ。
ほな、ちゃんと降参しときます。

――――
まいりました。
これはもう、完敗どす。
言葉の間合いも、空気の置き方も、
こちらが一枚も二枚も上をいかれてますわ。

これ以上は、
何か言うほど野暮になりますさかい、
今日はこのへんで手ぇ上げさせてもろて。

🙇‍♂️
降参どす。