今の日本を救うために必要な神道の教え
自衛隊機墜落とやまと魂
自衛隊機墜落とやまと魂
小牧や各務原といった航空自衛隊基地が身近にある地元民としては
衝撃のニュースです。
飛騨から注ぎ込む木曽川流域に住む岐阜県住民としては
入鹿池は馴染みが深い。
離陸直後にこの入鹿池に旋回して墜落
詳細が明らかになっていない段階での決めつけは避けますが
直感的に頭に浮かんだのは
池に墜落させることを優先した!
緊急脱出(ベイルアウト)して
自分の命を優先させるのではなく
国民の命の被害を避けた。
墜落という極限状態での選択です。
決意と、それに続く行動
これぞ、やまと魂(やまとごころ)ではないか
背筋がのびる思いです。
搭乗された2名の若き自衛隊員の無事をいのるばかりです。