今の日本を救うために必要な神道の教え
流行予測のために人工ウイルスが作成されている
今では流行予測のために
人工ウイルスが現実に作られています
皆さんが注射してしまっているワクチンについて質問です。
Q まだ流行っていない次のシーズンのインフルエンザウイルスについて
どうやって、ウイルスの変異を予測しているのでしょうか?
Answer:
抗原遺伝子の進化系統樹を解析して予測しています。
具体的には、過去に単離されたウイルス株について
抗原遺伝子の塩基配列を解読し構造的・生理化学的特徴を解析すると
ウイルス株の抗原クラスターモデルが作成でき、
来たるべきウイルス株変異を予測できます。
しかし、季節性インフルエンザウイルスの抗原は頻繁に変異するため、
その変異を正確には予測できず、
実際はほとんど効かないですね(ガーン!)
ワクチンは100人打って1人予防できる程度です
(NNTとアジュバントから見たワクチン推奨度、cf. 過去のブログ記事 ワクチンは必要なのか?)
現在はもっと進んでいて
自然界で起きる季節性インフルエンザウイルスの抗原変異を
先回りして予測するために、
病原性人工ウイルスがつくられています!
(2016/5/24東京大学/JSTのホームページ)。
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20160524/index.html#YOUGO2
研究者の倫理観に依存した
ハイリスクな技術(リバースジェネティクス法)です。
これを製薬会社と政治が結託して悪用したのが
今回の新型コロナ禍とワクチン利権騒動です。
科学者の端くれとしてあり得ないことで心が痛みます。
自分は、最早、インフルエンザワクチンは接種していません。
毎日患者さんに接してウイルスに暴露されていますが、
インフルエンザは発症していません。
どうしてでしょうか?
結論を言えば、
免疫力が高く、感染初期に上手に対応しているからでしょう。
飢餓の人は、ウイルス感染にかかりにくいです。
その理由はサイトカインレベルが高いからと言われています。
従って、ウイルス感染発症予防のコツは以下です。
#1 自然免疫(粘膜免疫やサイトカインレベル)を高く維持し、
#2 感染初期症状に素早く対応すること
高熱が出る前のサイトカイン血症の症状である
何となく首筋がこる、寒気がする、だるいと思ったら
温かい飲み物や味噌汁をしっかりとって
漢方薬、ビタミンCを飲んで、
元気があれば熱い湯船にしっかりつかったり
(無茶して、運動することもありますが・・・)
綿の下着を着て、首にタオルを巻いてすぐに寝ます。
汗をかいたら着替えます。
熱があっても寒気があるなら更に厚着をします。
兎に角、発汗を促します。
高体温で免疫を上げ、毎日生まれているがん細胞をやっつけます。
このような健全な考え方が広まるといいですね