お役に立てるかも院長ブログ
危険なレプリコンワクチン接種者の診療の可否
秋から開始される
レプリコンワクチン接種をされてしまった方について
現時点では、
通常診察はお断りする予定です。
・最新動画:
https://www.youtube.com/watch?v=8miRHVx-IU4
・他院 小豆沢整形外科さんの資料
レプリコンワクチン接種者の立ち入りをお断りする理由
・日本看護倫理学会は、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコン)の安全性および倫理性に関し懸念を表明しました。
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この4年間のコロナ茶番で
WHO、政府、厚労省、医師会が
いかに海外の巨大製薬会社に支配されているかが明るみにでましたね。
mRNAコロナ遺伝子注射(通称、新型コロナワクチン)は、
歴史上、最悪の薬害を起こし、現在も被害者は増大しています。
今年の秋には
この毒物を更に強力にしたレプリコンワクチンが
動物実験をせずに日本人を対象に人体実験されます。
レプリコンとは自己増幅することです(self-amplifying)
接種すると周囲の人へ感染するとされています(シェディング)
その意味で、今度は、完全な“生物兵器”と呼べるでしょう。
自己増幅する遺伝子が注入されると
がん細胞のように、単一のスパイク蛋白質が半永久的につくられます。
(血栓、自己免疫疾患、心筋症、腎障害、不妊症などmRNAワクチンの副作用が激増するでしょう)
当然、その他の免疫は抑制されるので、
コロナ禍後の溶連菌感染症の大流行などのように
感染症の悪化や若者のガンが激増します。
現在のできそこないのmRNAワクチンでさえ甚大な被害がでている訳ですから、
このレプリコンワクチンの薬害は予測不能です。
日本人が滅びるかもしれません。
いまだに、日本政府としてのコロナ対策の総括がされていません。
個人的には、
今回のワクチン、マスク、ロックダウンなど全てが失敗だったように思います。
政府が勧める対策と逆をするのが最も安全かもしれません。
こんな危険な生物兵器を接種する人はいないと思いますが
ワクチンと呼ばれるため、何も考えずに打ってしまう方がいるかもしれません。
少しでも、ワクチン被害を抑えるため、
レプリコンワクチン接種した方の診療は控えたいと考えています。
数年後に、データが公表され
安全性が確認できれば、発熱外来などでの対応を考えています。