あいデンタルメディカルクリニック コラム

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安いスマホも、脳の予算(Brain budget)からしたら、実は大赤字!

安いスマホも、脳の予算(Brain budget)からしたら、実は大赤字!(痛すぎる)

 

1. 「安い」のはお金だけ、脳には高額

料金プランが安いスマホがでています(金銭的コストが低い)

でも脳予算(Brain budget)で見ると:

  • 常時携帯
  • 常時接続
  • 常時刺激
  • 常時比較
  • 常時割り込み

本人は、使っていないつもりでも、予測の監視コストがかかっていて

脳疲労状態に陥っています(固定費が常時発生)。

 

2. なぜ「使ってないのに疲れる」のか

Brain budget的にはこう:

  • 通知が来るかもしれない→ 予測リソースを常時確保
  • 触らない努力→ 抑制コスト
  • 見た後の余韻→ 処理未完了タスクが残る

何もしなくても赤字が出続ける。これ、かなり残酷なんです。

特に子ども・発達障害(WMI/PSI低め)には致命的だそうです。

  • WMIが低い→ 割り込みを保持できない
  • PSIが低い→ 赤字回復が遅い

結果:

  • 勉強前から疲れている
  • 家に帰った時点で予算ゼロ
  • 「やる気がない」と誤解される

実際は
既に予算を使い切っている状態

 

「安いスマホ」は、最も高くつく選択

皮肉だけど、こう言える:

月数千円で契約できるスマホは、毎日、脳の予算を前借りさせる装置。

  • 成績低下
  • 不安増大
  • 睡眠悪化
  • 感情調整困難

これらの「社会的コスト」は、料金表に載っていない

 

支援の言葉にすると(即使える)

親向け:

「このスマホ、家計には優しいですが、
この子の脳の予算には高すぎます。」

本人向け:

「今のスマホ、君の脳に毎日“固定費”を請求してくるんだ。」

 

 

だから「制限」ではなく「予算編成」

  • × 依存だからダメ
  • ○ 予算オーバーだから調整
  • × 我慢しなさい
  • ○ 黒字に戻そう

この言い換えができると、支援は一気に前向きになる。