あいデンタルメディカルクリニック コラム

今の日本を救うために必要な神道の教え

コロナワクチンは被爆と同じで遺伝子傷つけます

新型コロナウイルスワクチンについて

2023/11/30に追記しました。

国内生産予定の自己増殖型ワクチンは更に危険な完成型の生物兵器です。

このレプリコン技術は、少量で効率よく、一部の抗体を長時間作り続けます。

今までのmRNAコロナワクチンは、抗体を作った後に速やかに消失するから安全というのがうたい文句でしたよね。

みなさん、覚えていますか?

それでも、多くの人が亡くなったり、被害が出続けています。

抗体産生期間が短い、つまり、ある意味、出来損ないの生物兵器でした。

出来損ないだから、多少は安全だったということです。

レプリコンは、凄いなんて、決して思わないでください。

生物兵器として、何回打ったら、どうなるかを日本人は人体実験されているのです。

 

2023/11/12に追記しました。

コロナワクチンは確実にバイオハザードです

打った人は、スパイク蛋白発現による心血管病変や

DNA汚染による発がんにより死ぬリスクだけですが、

更なる問題は、DNA汚染による遺伝子組み換えによる子孫への影響です。

寄りによって、原発被害を受けた福島にmRNAワクチン工場を作りました。

原爆、原発事故、mRNAワクチンと、日本は、アメリカの人体実験台にされたのです。

WHOも、政府も、厚労省も全て、巨大企業により買収され、

人々は騙されて動物実験にされました。

特に、我々日本人は、世界で余ったワクチンの在庫処理に利用されています。

今我々にできるのは、政府が強制してくる政策に、

人々がNOをいうことです。

 

世界的にみて、基本的には、免疫不全などハイリスクな人以外は推奨されていません。

 2023年3月28日、WHO(世界保健機関)は、ワクチン接種ガイダンスを更新しました。

 2023年7月26日 日本医師会は、積極的ワクチン接種呼びかけは不要としました。

当院での、この副反応が未知であるmRNA遺伝子導入に対する考え方

 今回のワクチンはmRNA遺伝子導入という治験中の薬物で、副反応に関しては未知です。

 当院では、元々、5歳以下のお子さんには接種をしませんでした。

 今後も、原則、17歳以下のお子さんには接種しません。 

国会議員の原口さんや参政党が、情報発信されています。

今回のパンデミックのウイルスは、製薬会社のワクチンに合うように製造された生物兵器です。

その認識が世界では欧州を中心に明らかになっています。

日本人だけがマスコミに情報統制されています。

WHOの予防接種に関する戦略的諮問専門家グループ(SAGE)が、

接種ガイダンスを更新し、優先度から以下のように3つのグループに分類しました。

優先度の高いグループ

 高齢者、糖尿病等の重い基礎疾患がある人、免疫不全の人、妊婦、医療従事者

 半年または1年ごとの定期的な接種を推奨。

優先度が中程度のグループ

 健康な成人、基礎疾患のある子供や青年

 追加接種(いわゆるブースター接種)は1回まで(2回で十分ということです)

優先度がもっとも低いグループ

 生後6か月から17歳までの健康な子供と青年

不要な接種を控えていただくことを心から祈っています

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12661289259.html

免疫を下げない から転載させていただいた図です

あいデンタルメディカルクリニック 院長 高橋一浩