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ワクチン死亡の72%はコロナワクチン
アメリカのVAERSによる公式の報告によると
過去のワクチン接種による死亡の72%は、今回のコロナワクチンによるものです。
*VAERS
日本のPMDAにおける副反応疑い報告制度と同様のアメリカのシステムです
予防接種安全性評価の重要性
ワクチン接種は、基本的に生来健康な人々が対象であり、
より高い水準の安全性が求められます
安全性が担保されていれば
基本的に予防接種は広く国民に推奨されます
しかし、ワクチンのリスクがゼロでないため、モニタリングが必須となります
つまり、稀な副反応でもリスクが高いと判断されれば
緊急でワクチンを中止すべきという
科学的・人道的な考え方に基づいています
今回のCOVID-19に対するワクチン(核酸医薬)
上記の考え方からすると
2年前は、緊急承認という言い訳ができたましたが
今だに、7回目など追加接種を行うのは、日本だけです
しかも、今回はモルモットでしか試験されていません(ファイザー)。
DNA遺伝子混入、ロット差が大きすぎるなど、全く安全性を考慮していません
科学的に、人道的に、大間違いであり、異常であり
国と製薬会社が結託した金儲け、殺人、人口減らし、と言われる所以です。
高齢者などテレビや新聞のニュースしかみない情報弱者はいまだに接種希望しますが
若い世代を中心に、製薬会社や行政が利益追求のために仕組んだ、
このマッチポンプのしくみに気づいています。
無料だから打とうなどと思考停止にさせられるのではなく
国民が予防接種のリスクに気づき、一旦、立ち止まり、
真の予防接種の安全性を国民全体で議論すべき時が来ています。
ワクチンは無料ではありません!税金が使われています。