今の日本を救うために必要な神道の教え
コロナワクチンの”S蛋白”の真実
追記 2024/10/02
以下の動画が分かりやすいです。
各地で目覚めた医師が情報発信しています。
未だにワクチンを推奨している場合は、情報弱者か拝金主義です。
結論は、コロナmRNAワクチンはバイオハザードだということです。
https://www.youtube.com/watch?v=Oso72FVLx98
私が考えるワクチン後遺症対策とレプリコンの危険性の周知のための投稿です。
ワクチン後遺症と思われる方が少なからず受診されています。
少し専門的になりますが、
重要な内容なので、少しお付き合いください。
1.ワクチン後遺症の原因の一つであるスパイク蛋白
スパイクタンパク質(S蛋白)だけでも
動物モデルでは肺と動脈に損傷が生じ、病気(スパイク病)を引き起します。
組織学的には、血管内皮細胞の炎症です。
S蛋白がACE2受容体に結合することによって
血管内皮細胞のミトコンドリアにレドックス不均衡を起こし、
血管内皮細胞障害、血栓を誘発します (2021, Lei;2021, Giord;2021, Kaundai)
(ミトコンドリアは ACE2 受容体の分子シグナル伝達が妨害され損傷して断片化します)
また、脂肪分解酵素のリパーゼ活性(膵臓とは無関係に)が亢進することから、
遊離脂肪酸(界面活性剤作用あり)が増加し全身の細胞死が生じます(脂肪毒)
2.スパイク病(spikopathy)への根本的対策
結論的には、
脂肪毒に対する解毒剤として作用するカルニチンなどにより
ミトコンドリア機能を向上させ、
同時に、活性酸素を除去する抗酸化物質を摂取することが重要と考えています。
加齢・肥満・糖尿病がS蛋白病のハイリスクであるため、
生活習慣病を是正・予防することも重要です。
微力ながら、ご相談にのります。
*S蛋白をつくらせるワクチンは
抗体を作らせる目的はありますが、
同時に、原理的に、細胞死を促進する側面を持っています。
安全ではないのです
更に、自己増幅する遺伝子を組み込んだレプリコンは
ワクチンではなく
寿命を縮める、自滅プログラムウイルスです。
本末転倒であることを理解してください。
一人の人として、父親として、日本の未来を思っての投稿です。
以下は、レプリコンは病原性人工ウイルスであるという2019年の論文解説です。
これでも、あなたは打ちますか?家族や子孫を傷つけてまで。
https://www.nicozon.net/player.html?video_id=sm43252443
参照
2024/4/4のブログ記事
朗報!ワクチン後遺症、Long COVIDの対応方法