今の日本を救うために必要な神道の教え
ワクチン接種は必要なのか?
私は、全てのワクチンを否定していません。
しかし、みなさんに知っておいてほしいです。
安全なワクチンは存在しません!
従って、健康な人全てにワクチン接種して病気を予防するという
Universal vaccinationという発想(ワクチン神話)は崩壊しています。
ワクチンを強要したり、義務化することは倫理的にも人道的にもあり得ません。
また、今回のCOVID-19に対するmRNA核酸医薬は
多くの問題と危険性が明らかになっており、接種すべき薬物ではありません
(ほとんどバイオハザード)
それでは、赤ちゃんが任意接種を予定されている多くのワクチンについてはどうでしょう。
有効性があって、必要な、そして、危険性が低いワクチンはどれでしょうか?
(まずは、mRNAワクチンは論外ですので打ちません)
リスク回避の観点では、
免疫効果を上げるために添加されているアジュバントを考慮しましょう。
これは不活化ワクチンに入っている重金属です。
インフルエンザワクチンの水銀や、アルミニウムです。
神経毒性があることは皆さん周知ですね。
(水俣病の水銀、イタイイタイ病のカドミウム、森永ヒ素ミルク中毒のヒ素などと同様に、
アルミニウムは有害金属に分類され、アルツハイマー、自閉症などとの関連が報告されています)
Ćirović A, Ćirović A, Nikolić D, Ivanovski A, Ivanovski P. The adjuvant aluminum fate - Metabolic tale based on the basics of chemistry and biochemistry. J Trace Elem Med Biol. 2021 Dec;68:126822.
小児科医としては、
自閉症など発達障害患者さんが激増していることから
神経毒がある重金属は避けたいです。
(注:金属排泄能力に個人差が多く、食品や環境、水の汚染度も影響します)
従って、リスクと利益の比率 Risk Benefit Ratio を考慮し
以下の生ワクは許容します(アジュバントがなくても効果があります)
麻疹・風疹、水痘、ムンプス、ロタ、BCG、(生ポリオ)
(臨床経験上、麻疹の内攻は重症だし、ロタ胃腸炎も厄介です)
一方、問題は不活化ワクチンです。
病原性を減らすため不活化されており、効果が少ないので、
免疫反応をあげるため重金属が入れられています!
感染から発症までが短いインフルエンザでは、
麻疹ワクチンほどのIgG抗体による顕著な効果は期待できず、感染防御は困難です。
ハイリスク患者の重症化予防は理論的にはありうるでしょう。
疾患罹患による大変さ、効果など、個人的な30年の臨床経験から、
独断と偏見で判断します。
現状は、結局、どれも仕方がなく接種でしょう(ロシアのスケジュールも参考)
敢えて、順番をつけるなら、4種混合は仕方がないと思います。
HB、肺炎球菌(プレベナー)、日本脳炎は、ハイリスクなら仕方がないでしょう
但し、現在のHPVワクチンは、子宮頸がん発症予防効果が明らかではなく
個人的には問題が多いと考えています(有害金属のアルミニウムが多く、DNA汚染の問題など)。
(アトピー性皮膚炎の人は、皮膚バリアー機能が低いのでHPVワクチン接種もありですが、
まずは、細胞性免疫を上げ、腸内環境を整えましょう)
臨床家としての考えです。厚労省の考え方とは違いますので、ご質問があればご相談ください。
2024/2/20 追記
NNTとアジュバントの観点からみた予防接種推奨度(院長の考えです)
多くの国々ではHPVワクチンは義務化されていませんね
WHO ユニセフ ビル・ゲイツ 腐敗政府
アフリカの赤ちゃんたちが
いつもワクチン開発犠牲になってきました
発症予防・重症化予防と良い事を言われて
治験され殺されたり、後遺症で苦しんでいます
従って、今回のコロナワクチン接種を
多くのアフリカの国々は拒否しました。
拒絶した国の首長達は
その後不審死や暗殺されました
そのため、次にターゲットになったのが
何と、我々、日本人です!!
アメリカの属国の証です
mRNAワクチンを6回も打たせ
7回目のレプリコンmRNAワクチンは
マウスでのみ治験をして承認してしまいました‼︎
アフリカ同様
今、日本人で人体実験され治験中なんです。
みなさん、気づきましょう
現在の自公政府も既に腐敗政府に堕落しました
WHOひいてはビル・ゲイツが
世界で何を企んでいるのか?
日本人以外の人は、既に、気づいています。
テレビや新聞などマスコミは、単なる、政府のスポークスマンです
ワクチンや製薬会社のコマーシャルが目立ちますよね
無料だといって、政府が勧めるmRNAワクチンは絶対に打たないでください
ご質問などあれば、ご相談ください