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2025年NHK紅白歌合戦をめぐって
戦後80年の節目に行われた2025年NHK紅白歌合戦をめぐって
2025年のNHK紅白歌合戦は、戦後80年という、日本人にとって特別な節目の年に行われました。
日本的な文脈で考えれば、本来この紅白は、戦争の記憶と平和の尊さをあらためて確認する場であったはずです。
司会を務めたのは、広島出身の有吉弘行さんと綾瀬はるかさん。
番組冒頭で二人は「広島パワーでがんばりましょう」とエールを送り、矢沢永吉さんについても「広島のカリスマ」と紹介しました。
さらに、福山雅治さんは、被爆クスノキを題材にした楽曲「クスノキ」を歌唱。
有吉さんも、
「子どもの頃から戦争の話を聞き、平和教育を受けてきました。
戦争から学んだ教訓や平和の尊さを未来につないでいくことは大切」
とコメントし、番組全体としては「戦後80年」を強く意識した構成であったことがうかがえます。
その中で投入されたK-POPグループ aespa
しかし、そうした流れの中で、**K-POPアイドル・aespa(エスパ)**が紅白に登場したことに、
多くの日本人が強い違和感や不快感を覚えたのではないでしょうか。
この問題には、事前の“伏線”がありました。
中国人メンバーの NINGNING(ニンニン) が、
SNS上で原子爆弾の「きのこ雲」を連想させるランプを「かわいい」と紹介する投稿を行い、
被爆国である日本に対する極めて不適切な行為として、大きな批判を浴びました。
その結果、14万人以上が出場停止を求める署名に参加しましたが、
それにもかかわらず、aespaの紅白出場は強行されました。
紅白当日の演出が示したもの
実際に番組を見れば、その理由が単なる偶然とは考えにくい演出が重なっています。
- 一昨年に流行した楽曲 「Whiplash」 を、あえてこの年に選曲
- しかも、広島原爆投下の時刻である「8時15分」 に合わせて披露
- 歌詞の内容が原爆を想起させ、日本側が謝罪する構図にも読み取れる演出
これらを総合すると、「反日的意図」を疑わざるを得ないという声が出るのも無理はありません。
これは単なる芸能問題ではない
このような問題を抱えるK-POPアイドルを、
国営放送であるNHKが、
戦後80年という特別な年の紅白に起用したことは、
単なる芸能上の判断では済まされない問題です。
これは、
日本国民の歴史認識、
そして 被爆国としての尊厳 に関わる、極めて重大な事態ではないでしょうか。