今の日本を救うために必要な神道の教え
くさい飯を食わされる:自民党が日本人を苦しめています
臭い飯を食わされる
(本来は、刑務所の麦飯のことですが、
実は、麦飯はまずくなく
正月に刑務所で出される白米(古々々米)が臭くてまずいそうです)
今年の夏には日本のお米がなくなります。
小泉進次郎農水大臣が禁断の古々々米(本来は飼料用)放出をしましたが
在庫は限定的です。
そうなれば、関税を下げて、アメリカから遺伝子組み換えの
あのベトナム戦争の枯れ葉剤であるモンサントの農薬(ラウンドアップ)まみれの
輸入米が大量にはいってくるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=3tT5Xp400d8
小泉進次郎はただのDSの犬と言われています。
父親が郵政をぶっ潰し日本を弱体化させたように
息子の進次郎がJAを潰し外資に売却すつもりです。
現在の日本の米不足の原因は、単なる生産力不足です。
自民党と公明党が進めてきた減反政策が悪の根源です。
現在米作りをしていただいている農家の方々は
平均年齢が69歳の兼業農家さんであり、
あと10年で、高齢のため引退されます。
次世代が引き継ぎにくく政策がつくられているので
10年後には、日本の農家さんのお米は絶滅します。
今の我々ができるのは、
今年の7月の選挙に投票に行って
減反政策を頑なに進める
自民党と公明党を政権から引きずり下ろすことです。
https://www.youtube.com/watch?v=Vb2D3KUPZHw
(小泉劇場に騙されるな!/7月までの講演のお知らせ もぎせかチャンネル)