政府が使う聞き慣れないカタカナには注意！

今年の10月から、

　日本人を対象に、

　レプリコン（人工ウイルス）の人体実験が実施されます。

表現が過激に聞こえますが、お許しください。

日本史始まって以来の最大の危機だと思っています。

もう時間がありません。

この日本を愛してやまない日本人の心の叫びです。

追記

　実験用サルは1頭500万円（20頭で１億円）

　日本人なら一人800万円（ワクチン薬害死亡の補償金）で、かつ、国民の税金！

　日本人をサル以下にみていますよ、やつらは。

 

レプリコンは、mRNA＋脂質ナノ粒子＋自己増殖遺伝子です。

　今までのコロナワクチンは

　コロナウイルス遺伝子注入のみで、

　生物兵器の初期モデルであり不完全なものでした。

　それでも

　mRNA＋脂質ナノ粒子だけで、世界中で甚大な薬害が生じています。

　今回は、改良型で、人類初、

　がん細胞のような自己増殖遺伝子が組み込まれています。

　しかも、人体実験はベトナム以外では実施されておらず

　更なる薬害は必至です（奴らは金儲けと人口削減（奴らのSDGｓ）が目的とされています）。

更には、焼夷弾のように

　周囲の未接種の人々にも感染するため、

　日本のような島国でしか実験できません。（日本人ホロコースト）

 

厚労省・政府・医師会が

　マスコミ（テレビ、新聞）、Youtubeのインフルエンサーを駆使して

　無料や期間限定の触れ込みで、

　レプリコンを強制してきます。

　レプリコン（mRNA＋自己増殖遺伝子＋脂質ナノ粒子）は

　世界では承認されていない

　完全な実験用のバイオハザードです。

 

役人や政治家が

まず接種したのを確認して

数年間は打たずに経過をみましょう。

 

コロナｍRNA遺伝子注入の脂質ナノ粒子は

　脳、心臓、生殖能力に影響します。

　それ自体が卵子に影響を与えます。

　子孫までもが影響を受けます。

 

You TubeなどSNSなどは

政府による言論統制が強化されています。