あいデンタルメディカルクリニック コラム

お役に立てるかも院長ブログ

来年からのmRNAインフルワクチンも絶対打つな

2023/12/20追記

 Universal vaccinationというワクチン神話が崩壊した現時点での結論は、

 ワクチンはハイリスクの人限定で接種すべき(健康なみんなが打てるほど安全ではない)

 しかも、接種するなら、従来型のタンパク質ベースのワクチンのみ

 mRNAやSA-mRNA核酸医薬は、安全性が確認できておらず、ワクチンではない。

 漠然と反ワクということではなく、

 mRNAワクチンの薬害の状況、それに対する日本政府や行政、WHO、マスコミの対応が

あまりに偏りすぎていることが物語っています。中国共産党や北朝鮮など全体主義国家以上に問題です。

 

現在の新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンは

大失敗に終わりました。

従って、製薬会社は、その生産を既に縮小しています。

次は、インフルエンザワクチンをmRNA型に変えて接種を勧めようと策略しています。

その準備が、日本でのmRNAワクチン製造工場であり、

今年の夏場でのインフルエンザ流行との煽りです。

その策略にまんまとはめられた学校など現場が

夏に学級閉鎖をしまくって、国民の不安を煽っています。

日本人のまじめな基質を逆手にとられて

国民の不安を煽り、国民皆保険を利用して

税金を無駄使いして、外資に公金がどんどん流れていきます。

国民一人一人が、この営利目的のマッチポンプのしくみに気づかないといけません。

ウイルス感染は、国家ぐるみで、都市封鎖したり、薬や予防接種で対処するものではありません。

それよりも、生活習慣を見直し、自然免疫力を高めて、

感染初期には、休養をとることで自然治癒機転を促せばよいのです。

高額な医療費をみなさんの給料に回しましょう。

今の政府に大義はありません。