あいデンタルメディカルクリニック コラム

今の日本を救うために必要な神道の教え

営利組織になったWHOの背後にはワクチンメーカーがいます

人為的に病気(がん、ウイルス感染)を作って、政府と製薬会社が儲かる仕組みが作られています

-この現状に危機感を抱き、WCHが立ち上がりました-

 

現代の健康・医学における矛盾と問題点

テレビと新聞が情報源では正しい判断ができない時代です。

また、画一的な一律の政策を進める

WHO、厚労省、自民党政府は、

巨大製薬会社に忖度した営利目的の政策を推し進めてきます。

 

新型コロナによるパンデミックは人為的な面が多々あり、

新型コロナワクチンは、世界中で予想を超える健康被害を引き起こしています。

政府と巨大製薬会社が結託し、経済的利益を最優先して国民を苦しめています。

特に、その“カモ”にされているのが、国民皆保険の日本人です。

ワクチン無料に絆されて

大切な皆さんの税金が海外の企業の利益になっています。

単価100円のワクチンに17000円の税金が使われています。

人と地球の幸福よりも、企業の利益を優先され、

透明性および説明責任を果たさないまま健康被害と環境汚染が進行しています。

 

WHOは、もはや敵です

 世界保健機関(WHO)は、日本人が考えているような公的な機関ではありません。

 背後には、米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏がいて、利益主導で操っています。

 (因みに、2020年、当時のトランプ米大統領がWHOへの資金拠出を停止すると発表した際、

ビル・ゲイツ氏は「実に危険なことだ」と批判し、多額のお金を出資しました、一部はCDCにも)

 

この現状に危機感を抱き、WCHが立ち上がりました。

「ワールドカウンシル・フォー・ヘルス(以下WCHと記載)」は、

テス・ローリー博士によって設立されました。

WCHは科学的根拠に基づいた健康対策を提案しており、イベルメクチンの有効性を訴え、

新型コロナワクチン接種キャンペーンの中止を求めています。

 

医療における矛盾点、製薬会社の影響力、

中央集権的な医療システム(ワンヘルスone health)に対して

警戒心を抱き、統合医療や自然療法を支持しています。

WCHは国際的な団結力を持ち、日本でも支部の設立が進められました。

WCHの活動目的は、健康と医学にはびこる大きな矛盾と問題を正しい方向へ導くことにあり、

その矛盾と問題は以下の通りです。

・現在の医療サービスは病気と薬を主としていて、ホリスティックで統合的な医療は無視されている

   つまり、人為的に病気(がん、ウイルス感染)をつくれば、製薬会社が儲かる仕組み

・大手製薬会社が医学研究を支配し、悪質な科学と医学雑誌の腐敗を招いている

・WHOと世界経済フォーラムが結託し、

人類の健康と主権を損なう法的拘束力のある中央集権医療システム「ワンヘルス」を推進中

 

当院も東洋医学、予防医学の観点から、WCHの活動に賛同します。