あいデンタルメディカルクリニック コラム

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朗報!ワクチン後遺症、Long COVIDの対応方法

追記:2024/04/05

ブロメラインが効く

Ferreira GM, et al. 

Taming the SARS-CoV-2-mediated proinflammatory response with BromAc(®). 

Front Immunol. 2023;14:1308477. 

 

結論からいいますね

コロナワクチンは有害無益です。

残念ながら、

ワクチン接種後に体調不良になられた方がいらっしゃると思います

しかし、朗報です。

製薬会社が隠蔽していた事実として

ワクチンの遺伝子(mRNA)は

所属リンパ節にとどまらず、全身にばらまかれ

全身の臓器でスパイク蛋白が作られます。

そのスパイク蛋白は抗原と認識されて

スパイク蛋白を発現した全身の臓器が攻撃され

いろいろな症状がでるのが、ワクチン後遺症(Long (Long vaccine)と思われます。

(この他にも、副反応を抑えるために混ぜられている免疫抑制遺伝子によるターボ乳がん

DDS目的だったポリエチレングリコールPEGの抗原性によるアナフィラキシーショック、

効果を増強させる目的アジュバントのmRNAを囲む脂質ナノ・パーティクルの脂質部分による反応、

あまりに開発を急いだあまりに製品のムラが多く、製品差は10倍以上で、DNA遺伝子まで混入している生物兵器です)

mRNAワクチンは、不自然にスパイク蛋白だけを産生し、免疫系の恒常性を破壊します!

(新型コロナウイルスの自然感染の1,000倍のスパイクタンパク質産生)

同時に、IgG4産生も生じるため、血栓形成(脳、心臓の血管障害)、免疫力低下・自己免疫疾患など副反応が生じやすくなします。

更には、テロメアを短くする可能性があり、寿命が短縮する危険生があります。

世界中で話題になっている超過死亡の急激な増加と日本全ての県で人口が減少に転じたことと関係がありそうです。

Valdiani A, Ofoghi H.

Enzymatic approaches against SARS-CoV-2 infection with an emphasis on the telomere-associated enzymes.

Biotechnol Lett. 2023 Mar;45(3):333-345.

 

ワクチン後遺症の治し方

この中で、スパイク蛋白による後遺症 (Spikeopathy)に関しては

スパイク蛋白を解毒・無害化する方法が論文に掲載されました

 (2023年9月アメリカの医学雑誌Journal of American Physicians and Surgeons (AAPS))

Potential COVID Spike Protein Detoxification Regime 

 

Long COVID、ワクチン後後遺症(Long vaccine)への対応

  Cheong KL, Yu B, Teng B, Veeraperumal S, Xu B, Zhong S, Tan K.

  Post-COVID-19 syndrome management: Utilizing the potential of dietary polysaccharides.

  Biomed Pharmacother. 2023 Oct;166:115320. 

何とか善処したいと思っています。ご相談ください

           あいデンタルメディカルクリニック 院長 高橋一浩