あいデンタルメディカルクリニック コラム

母と子の漢方

乳児期のワクチン接種数と自閉症のリスク

乳児期に

多くのワクチンを打つと

自閉症のリスクが増加します!

 

アメリカでは50年間で、

自閉症が200倍以上に増加しました。

 200以上の多くの論文が証明しています。

ワクチンは免疫に作用します。

 そして、

 その炎症が発達段階のこどもの脳神経に影響します。

 A positive association found between autism prevalence and childhood vaccination uptake across the U.S. population.

 Delong G.

 J Toxicol Environ Health A. 2011;74(14):903-16.

 

妊婦やこどもに関しては

 大人と違い、安全性は不明です。

 あらゆる薬物について

 投与するかは慎重に検討すべきです。

 

WHOには

 金儲けのビルゲイツが出資しており

 ワクチンメーカー、海外メガファーマ-がいます。

 もはや、崇高な理念はありません。

 ワクチンを売るためには

 手段を選びません。

 日本人をモルモット扱いしています。

 JAPの命を人の命とは思っていません 

コロナ・プランデミックで

 真実が暴露されましたね。

 政府もTVの専門家も、

 インフルエンサーも金で操られています。

 安全性のみを謳い、

 強制してくるのは利権です(彼らの常套手段です) 

感染症は

 公衆衛生と自然免疫で予防するものです。

更には、ワクチンは任意です。

 こどもにワクチンを打つべきかどうかは、

 自閉症やADHD、LGBTS、アレルギー疾患の

 リスクと代償であることを肝に銘じてください!!!

どのワクチンが必要か

 そうでないかは難しい問題ですが

 賢明な対応は、

 接種時期を遅らせること

 アメリカでは言われています。

ご相談にのりますので、

お気軽にどうぞ。

自閉症・ADHDなど発達障害の原因としての環境化学物質

―遺伝と環境の相互作用と農薬などの曝露による脳神経系、免疫系の撹乱

木村-黒田純子