今の日本を救うために必要な神道の教え
私たちは売りたくない! 危険なmRNAワクチンを
今ベストセラーとなっている本の紹介です。
私たちは売りたくない!(mRNAワクチンを)
Amazonで売り切れ、増版決定のワクチン販売会社社員の告発本を
早速、読みました(2024/9/18出版)。
ワクチン会社の中にも良心があって勇気を出して声を上げてくれる人がいます。
今までのワクチンの100倍死亡しています。
(アメリカ政府は48,101人のワクチン死亡被害者認定。日本はまだ800人です)
つまり、より軽症な副作用は10000倍以上でしょう(ハインリッヒの法則)。
シュードウリジンによる免疫異常でがん、自己免疫疾患が
スパイク蛋白により心筋炎、不妊、神経疾患などが
脂質ナノ粒子による全身の疾患が爆発的に増加しています。
自分の命、家族の命は自分で守ってください。
RSウイルス、HPVウイルス、ロタウイルス、インフルエンザウイルスなど
今まで人類と共存していたウイルスに対して
突然、脅威の存在に仕立て上げて、
どんどんmRNA遺伝子治療に変わっていきます。
安全性が担保されていない薬物(遺伝子治療薬、人工ウイルス、バイオハザード)を
売りつけてきます。
このままでは、被害者は激増するでしょう。
このことに
世界は、もう、気づいていますよ。
mRNAワクチンの異常性に。
安全なワクチンという、”ワクチン神話”は崩壊しました。
B型肝炎ウイルスワクチンなどでの自閉症の増加もデクラスされています。
ワクチンが必要なのか、今一度、考えましょう。